『経済指標』って一体なに?

日本でも近年、iDECOや積立NISAなど、これまで投資に縁がなかった人も始めやすい、垣根が低いタイプの投資も増えてきましたよね。広告もかなり盛んに打たれています。

それに伴い、投資や経済動向について勉強を始めた方も少なくないのでは?と思います。ただ、新聞や投資情報誌、ネットニュースなどを見ていても、専門的で分かりにくい経済用語ってありますよね。

その中でも、今回ご紹介したいのは、「経済指標」という言葉です。よく聞く言葉ですが、この用語、具体的には一体何を指すのでしょうか?「経済指標って何ですか?」と質問され、しっかり説明できる方は意外と少ないのではないでしょうか?

本記事では、「経済指標」とは一体何のことなのかを詳しくご説明していきます。

経済指標

「経済指標」は経済に少なからず影響を与えるデータです(ここは、何となく分かっていただいているかと思いますが…)。では、どんな数値を表すデータなのでしょうか?

わかりやすく説明すると、経済指標とは、経済状況を構成する要因(物価、金利、景気、貿易など)を数値化したもの。その内容からは現在の経済状況や過去からの変化を見れ、投資の予想にも多いに活用できます。経済指標の内容次第で、為替相場は大きく影響を受けます。なので、為替相場に影響を受ける海外取引、投資、ビジネスなどに関わる企業や人は、確認しておくといいでしょう。経済指標の発表はいつも気にしておくことです。

「経済指標」は、各国の公的機関等が発表します。いつも発表される時刻もあらかじめ決まっています。経済指標カレンダーはこちらから確認できます。(参照:インヴェスト証券)

お金の動きが読める

「経済指標」は、「GDP」「景気動向指数」「日銀短観」など、複数のデータで構成されています。各データは集計方法、調査対象などもそれぞれ異なります。「経済指標」は、国の政策対応の参考にしたり、国民が経済を予測して利益を得られるように調査・発表されるものです。国の政策から個人の投資まで、大小規模で経済予測に生かせる重要なデータであり指標なのです。投資の専門家に気にしておくべきデータを聞けば、きっと、「投資をするなら、『経済指標』は押さえるべき」とアドバイスされるはず。

投資は経済が動く前に行動することが肝心、機関投資家や資産運用会社も予測していて、発表データが予測から外れると、マーケットが動くという仕組みです。

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